詩人:ライト
寒さで凍える冬の朝空は青く広がった街は朝から慌ただしく白い息が広がった今 僕の隣にいる小さな君もいつかは 空に泣き 空に笑うだからその日まで 空青くあって欲しい そうしてまた一つ白い息が広がった