詩人:李英
灰色の僕の空に差し込む陽射し それが君だった ためらわずに 闇の中の僕を抱き締めてくれた 見えない いや 信じない 君が離れた後 悲しみの中で気づいた 僕を守ってくれた君 一度もできなかった約束を思い出の愛が 君の心 痛めたのかな? 待ち続ける僕のために帰ってきて あなただけが知っている足跡をたどってきて 初めて僕の所に来た時のように 僕のそばで一緒だったように