詩人:琉唯
眠れんとグズる声其れがどうしようもなく愛しくてソッとあやす様に撫でれば細められる瞳に安堵するほんに、かわええ…寝入ったおまんに聞こえんように起こさんようにソッと囁く壊さんように抱き締め眠る明日も亦グズりゃあええそしたら飛んで行って何時までも気が済むまで口付けちゃるき…