詩人:輝
今までずっと一人で歩いてると思ってたでも本当は一人じゃなくて一緒に笑ったり泣いたり喜んだり悲しんだりしてくれる人がいたそんな人がいるのに今まで自分はそれに気付かなくてずっと自分は不幸だと思ってたでも今はそんな人がいる事に気付いて自分はとても幸せだったって事に気付いた