詩人:愛香
新しぃ服欲しぃ靴もバックも可愛ぃネックレスもってなんでも欲しかった。ばかだ…ァタシ。たったひとつだけでよかったのに…ぁなただけで。ァタシの中からなくしちゃいけなかったのゎぁなただったんだ。ァタシが大好きだったいびつな左手。たったひとつでぃぃの…はやくァタシを満たして…。聞いて最後にもう一度だけねぇ…ぁたしが欲張りなのゎぁなたが一番知ってるはずでしょ…?