詩人:すもも
誰でも恋のひとつや、ふたつは、するものその中でも運命を感じるような出会いがある赤い糸で結ばれたようなあきらめたくなくていつも願っている小さな恋貴方のことを、こんなにも想っているのに貴方のことが好きなのに甘酸っぱいような恋がしたいとびきりで初めての