詩人: 愛夏
愛してると囁く夜も隣にいてと呟く夜も傍に君は居ない考えてみたよ僕たちのあるべき姿そして気付いたんだ「もう戻れない二人」だからこそ君が愛しい寂しいと嘆く夜も会いたいと叫ぶ夜も傍に君は居ない君は今何を想うの?誰のことを考え誰の為に傷つき何を犠牲にしたの?僕のこと思い出したりする日はあった?僕との過去が一番幸せだったって想う日はあった?誰よりも君に会いたいよ