詩人:ミーィ
広がる広がる 大地わずかな明かりを 灯して悲しい夜の その後にいつも何かが 待ってる見つめているだけじゃなくて言葉を 空気に触れさせて心を確かにに 届けるのなら渡り鳥に頼ってちゃだめ広がれ広がれ大空小さな命を やどして光る涙の その中でいつも何を 見ているの?ずっと 夢をを持っていて私を 忘れないで・・・広がる広がる 大地わずかな明かりを 灯して悲しい夜の その後にいつも何かが 待ってる