詩人:酒ちやん
また始まったせっかくの料理があっというまに崩されてくまた作りなおしかこんどは僕に八つ当たり痛いって言うのも疲れたなに言ってもとまらないしね人間っておかしなもので慣れちゃうんだよね痣はたえることなくあるし髪はぬけるしでも最後に謝る貴方を見ると全部を許してしまうそしていつもの毎日がくるんだ