詩人:チューリップの花束
君がちゃんと決めた事だからそれでいいよ
こちらの心配はしないで大丈夫
いつも真っすぐ伝えてくれてありがとう
ひとつ謝ってなかったこと
私という人間の実体を感じられるように出来なかった
君は本当の君を感じられるようしてくれたのに
こっちはそれが何より嬉しかったのに
もっとそういう努力をするべきでした
合わない、耐えられないと言われた時はショックだったけど
でもこれは自覚するべきこと
違う人間同士何もかも合う訳ないといえ人の気持ちに鈍感でした
楽しい日々を重ねたと振り返るのは自分だけなのかな
ごめんね、至らなくて
でもこれがこちらの実力でした
大好きな人に嫌われた事は残念ですが、自分はこんなところだったということです