詩人：JUNKI

僕は君といれて幸せでした
今日こんな蒼い空がこうさせた
蒼すぎて曇ひとつなくて
きっとまた逢えたらぃぃな

君はもう僕の隣にいなぃ
僕がもっと器の大きい男ならば
きっと今幸せに二人同じ歩幅で？

もう戻れない そんなのわかってる
けど戻りたい 君を離したくない

もう冬の気配が匂うょ
きっとこの匂いが別れなんだね

僕達またきっと逢えるかな？
逢えたらぃぃね
そしたら僕達の思い出の場所で語り明かそう？

この空の下で僕達は生きている
この果てしなく蒼い空が…
なくなる前に…僕は君を愛してた

そしてまた夏になり
君を思い出にしても辛くないように
君との思い出を心のアルバムにしまおう
また詠めるようにキレイにしまって
また君と逢ってアルバムを詠み返せるように…



君を本当に愛してたと
伝えられるように…