詩人:沙斗音
何度も何度も消えたいと思った頭が痛くて人間関係に疲れて生きている価値がわからなくなった周りにはあたしが消えようとするのを止めようとしたりするだけどあたしがもし消えたとして何日か経ったとしても携帯が繋がらないなぁ? とんだのかなぁ?そんな事言われながら消えた事も気付かれないまま日は過ぎていくだけどただ一つ信じたい事はあなただけはあたしを忘れたりしないよね?