詩人:如月 儷衣
キミはすうすう
寝息をたてて、
眠れないボクを
一人ぼっちにしたりして
一足先に夢の中。
淋しいょ。
なんて………笑。
思ったりして
キミの顔みつめながら
キミの事想って
顔が勝手に微笑んで
端から見たら
多分…ただの変人で
にまにましてる変質者かも。
でも
にまにまは、
止まらなぃ
泪流すトキ
楽しそうに笑うトキ
失敗して落ち込んでるトキ
はしゃいでるトキも
今の顔も
全部が全部好きで
なんだか
暖かいキモチに
なれるから
そんなキミがスキかも
デス。
2009/02/21 (Sat)