詩人:IKU
一日一日過ぎて行く…溜息の数とやりきれない思いと罪の重さを背負いながら貴方に会いたい貴方に会いたい貴方に会いたい貴方に…会いたい…いけない事だと分かっていても…これ以上苦しくなるのも分かっていても…貴方に会いたい…激しさと優しさと温もりと喜びとだきしめられていたい…だきしめられていたい…叶うのなら あのままずっと…