詩人:悲
この足は 立つトコを間違っていないかなこの手は 傷つけるものを間違っていないかな自分は自分って呼べるほど価値があるのかな 自分は 存在する理由を間違っていないかな分かってるよ 涙は悲しい時だけ 姿を表すんじゃないこと 怒りにも 光があること 孤独に価値があること 一番 自分がしってるよ