詩人:累月屋
大空の1粒の星を見透かして見る。 『あの果てにナニが有るの?』 『あの先にナニが待ってるの?』 何十億光年も昔の光…僕たちが生まれる。 ずっと…ずっと昔…。僕たちに今届いている光の星にも「生」が生きずいていたのだろうか?