詩人:ゆう【投票するなら感想くれ】
【2006/05/01の作】今宵も孤独な僕ら・私たちはこの冷たい街で自分の居場所を泣きながら探す家に帰れば親にボコボコに殴られ学校に行けば奴らにボロボロに貶され地元に戻れば存在を消されている一体そんなんで何処に僕の居る意味があるんだ本当は寂しい本当は哀しい本当は泣きたいんだ早く見つけたい。早く安心して永久に眠りたいよ…