詩人:赤いニット帽
僕は君に恋をした僕は君の瞳に恋をした君の髪に恋をした君のすべてに恋をした勝手に恋したのだから君が気にすることはないだけどもし君も僕に恋をしてくれているならば僕のすべてに恋をして自己中かもしれないが素直に僕はそう思う