詩人:ちひろ
私の最愛のおばぁちゃんが…病気がちなおばぁちゃんが…私の小学校最後の運動会に来てくれた…一緒にご飯食べて…いっぱいしゃべって…いつもよりいっぱい誉めてくれた… 私のおばあちゃん…私はとてもとても幸せだった…でも、無理していたんだね…運動会の次の日に…具合が悪くなり…その年に…おばあちゃんは星になった…この罪は一生消えない…『私がおばあちゃんを殺したんだ…』