詩人:ico
明日になればきっと貴方は帰ってくる期待を抱いて夜明けを待ってまた眩しい朝が来るそうやって365日を過ごしてきたこと貴方は知っているのかしら「待っていてくれ」って貴方がそう言ったから私が待ちつづけていること貴方はわかってるのかしら約束したのに忘れたなんて言わないでね貴方がここに来るまで私はずっと待ってるから明日になればきっと貴方は帰ってくるねぇ、そうでしょ?