詩人:心の住人…
南校舎の屋上から青空しか見えなかった…この青空の果てにぁるのゎ絶望だけ。駅で買った100円ラィター覚ぇたてのメンソール、煙草の煙羽のように散って行った。本当ゎこのまま飛び降りたかった私の居場所どこにもなかったからあなたにあなたに出逢うまでゎ…青空の果てまで手を離さないで一緒に屋上に登ってくれますか?あの空の下に置き去りにしてる制服のわたし。