詩人:魅浦
嫌いキライきらいすべてにそう感じてた死んでシンデしんで何もかも消えて欲しかった 何も感じたくなかったから。。。けどそんなコトしてたら自分も見失って・・・。最後に残ったのは孤独と・絶望と・喪失感