詩人:かぉり
ねぇ、あしたを見てアナタとのきのうを独りで手を振り 背中で泣いたけどねぇ、あたしは今のままじゃ 大人の振り全てを失ってしまうかもされない子供なんだよ本当は 子供なのに… どうして気付かないで勝手に何処かへ行くの ねぇ、あしたを見るけど白黒で色がないの大好きな曲さえただの雑音になるのでもあたしは歩かなくちゃなのここは まだ居場所じゃなぃなら泣きながらでも歩くことはできるもん