詩人:一希
気が付くといつも君を探していた君と出会ったあの日からずっとそれから君はいつも隣に居てくれたもう君を独りにさせないと誓ったなのに僕はー約束を守れなくて傍に居られなくて君は…まだ泣いている?君の声を思い出すと悲しくて逢いたくて何度もーこの声はもう君に届かないけどせめて君が二度と涙を流さぬように君が好きだったあの唄を銀色の月に歌うよこれからは君のためだけに