詩人:希望の詩
なにげない生活のささやかなことではあるけれどそれが自分自身の心を活発にさせ前に向けさせるものであるならばためらわずそれを大切にすればいいそれを希望と名付けてもいいんじゃないかそう思えば笑顔になるじゃないか