詩人:与末居
ワタシの中にあるキミの記憶キミはもうワタシをシラナイワタシはズットキミの記憶の一部マモリツヅケル一緒に過ごしたあの声も、あのメールも、あの手紙も、、、キミの記憶の一部ワタシが持ってる持ち続けなければ意味がないから。