詩人:万遊花
彼女はよく笑うカラカラコロコロ人なつっこくて壁なんか全くつくらない彼女は悩んでる頬杖をつきながらあんまり深刻じゃないことを両頬を膨らませながら彼女は結局何を考えてるのか分からない明るすぎて眩しすぎて結局見せてくれない魔法が解ける前に正体を暴けるかな