詩人:桜音
君が突然消えた日からもう一週間経つねあの日すごく思った事君が消えたのに空は眩し過ぎるほどのアオゾラ笑ってるの?泣いているの?教えて冷たくなった君の体を撫でながら君が消えても街も何も空でさえ変わらない程普通で涙枯れるまで泣いたあの日のアオゾラ