詩人:愁心
突然の別れ。君を本気で愛し始まった僕に『ごめん』の一言、この気持ちはどうすればいいの?これから二人でいろんなとこに行きたかった。もっともっと幸せににしてあげたかった。その無邪気な笑顔をいつまでも見ていたかった。でもそんな君はもういない。月日は流れ、君はまだあの無邪気な笑顔でいるのかなぁ〜。僕はもう元気でいるよ。