詩人:色彩
素敵な音楽が鳴って無邪気な笑顔見せてよ世界は色彩に溢れきっと誰かと巡り会うそこから僕を選んでもう一度僕を選んで知らない僕を見てよ変わらない僕も居るからもう一度君を教えてもう一度君に会いたいあれから部屋に居たけど街までのバスに乗るから色彩の世界へ色彩の世界へ色彩の世界へ