詩人:桜姫
桜と共に散った君との関係“未練なんてないよ”いつもの強がり発揮する夜になると思い出す君の笑顔・しぐさ・温もり溢れ出す思いと涙を抑えながら眠る夜はせめて夢の中で会いたいな桜が満開の時の2人のように