詩人:橘 華音
目まぐるしく移り変わる 日常の風景 何時からか 僕だけ…取り残される様になった。皆は当然の様に移り変わる毎日を送る。僕は…毎日、一人『孤独』と 戦ってます取り残された僕には外へ出る勇気なんて 無いから…。携帯の電源切って僕は部屋に閉じこもり鍵をかけ…昔を懐かしんでます。