詩人:酢豚
午前12時00分新しい年の幕開け辺りは真っ暗で 君の顔さえ見えないくらい除夜の鐘が鳴っている僕等の未来を祝福しているかのように新しい気持ちで新しい年の初めを新しいマフラー巻いて寒い道を君と二人これからの道を手を繋いで歩いていくよ酢(果物)