詩人:咲-emi-
少しずつだけど乾ききっていた心を春の風が潤していくみたい昨日死のうとしていた私が今日はあなたに生きてほしいと祈る可笑しいでしょう?人生なんてそんなものだよ先のことなんてわからないだから今を精一杯生きようってあなたが居たからそう思えるの先が見えないなら今だけを見て生きればいい先のことがわからないならあなたの心だけ分かってあげられればいい。春のにおいを感じながら考えてた…