詩人:ポユヒ
ふたり一緒に歩いてきた道今はふたつに分かれてしまった道 君はしっかりと自分の道を歩いているでも僕はずっと立ち止まったままだった遠ざかる君を必死に呼び止めようとしていた でもそれじゃダメなんだ僕もしっかりと自分の道を歩いていくいつかまた道が交わるところで笑って再開できるように