詩人:MOKA
空高く飛んでいる鳥を眺めていた体はあんなに小さいのにジリジリと照らす真夏の太陽目指して飛んでいく様に思えた『どんな気分?』 『爽快かな?』人もあんな風に自由に飛び回れたらいいただ高く高く飛んで世の中の全ての事が無意味になって生きる事だけに努力するそんな風に生きる為だけに努力を捧げられたらきっと悩