詩人:名無し
薬より即効性、思いオモイちからで。塞ぎ込んで自分なら安全圏、毒を撒き散らすのはおやめなさい。たとえどんなにヒトリきり、いずれ誰かが通りすがるの。感染症、大勢がヒトリなれど、這い出して結局手を繋ぐなら笑み太陽に向けながら暖め直され通りゃんせ。