詩人:純
…沈んでいく……光のない世界へ………熱はない…音もない…匂いもない……ただ分かるのは……自分の存在…そして前へと繋がる道………一歩踏み出せば終わりなのか……死ぬ間際まで終わらないのか……見えないから果てがあるかさえ分からない………