詩人:翔也
今までの僕はずっと自分勝手にやっていた
君の気持ちを考えないで君を傷つけてしまった
僕は君のことが好きだよ だからこそ焦っていた
でもこれからは違う 君の幸せを願って
ずっと支えていける存在になりたい 守りたい
だから君の思いに耳を傾けることにしたよ
本当はずっと君のそばにいてどんなことでも
君と向き合いたかった だけどそんなこと言って
君をずっと傷つけてきた だから今度は君を
ずっと支えていきたい ずっと守っていきたい
僕が君の立場だったらどんなことでも向き合えると思う
君が向き合えなかったことでも僕は素直に向き合える
なぜなら君の仲間だから 君を命に変えても守る
責任があるから君とずっと一緒にいたいからではなく
君と仲間である以上 受け入れる責任があるから
僕が君の立場だったらどんな責任でも負えるよ
例え君の保証人でも だって君は僕の大切な仲間だから
でも君には無理してほしくないから楽に生きてね
辛いことは一緒に半分に分けて生きていこう