詩人:カラマンボー
ねぇここにいるのにここに立っているのにだけどつかめないのはどうして最後まで使えなかった 気持ちは子供頃のよく最後まで使えなかった消しゴムみたい夜になっても 朝になってもねなにひとつ 変わらない