詩人:kai
「わぁー」って嬉しそうな顔しておどろいたような君の横顔いろんな色に輝くその瞳「また観に行こうな」って約束したよね「また観たい」って言ってたよねこれからもずっとそんな横顔みれると思ってた急に風が吹いておちた線香花火みたいに突然いなくなっちゃったね