詩人:明日香
不安な夜寂しい夜誰かと一緒にいたい夜決まって同じ夢を見るただ同じような生活を送ってるだけで嬉しくて、楽しくて、しかたなかったあの頃のYUMEを。。。友達と逢って冗談言い合って大きな声で笑って。いつからだろう…それだけじゃ物足りなくなってしまったの夢から覚めていつもの朝を迎えるこの日々から抜け出した時いつかあの夢は見なくなるのかな