詩人:tea
忘れていた感情が蘇る失くしたい失くせない思考はまた止まらなくて消えたいとまた願ういつまで、思い続けるのだろうか払拭されるときは、くるのだろうか消えたい消えたいまたそうやって、夜があけて汚れたくない綺麗になんかいたくない優しさももう何もいらない笑えなくていいからとか、またつぶやいていつか来るその時を待ちながらただ流れるまま生きていく