詩人:京極春稀
誰かにとって辛い事は簡単にできるのに誰かにとって嬉しい事が出来ない今を 少しだけ悲しい現実だ とオレは思うでも そんな今を生きているオレ達は…それ以上に悲しいモノなのだろう…とどこかに隠れているもう一人のオレがそんな言葉を嘆く … 日常生活 …