詩人:ペケ
汗まみれで泥だらけになっても走り続ける何度倒されても吹っ飛ばされても絶対立ち上がりまた走りだすでも…その格闘が120分たったら立ち上がれずになっていたどんなにがんばっても足が動かない手に力がはいらない気付いたら涙が止まらない悔しくて情けなくて言葉にならない仲間はがんばってるのに自分はもう体が動かない涙をこらえて応援するしかなかった