詩人:詞人めざしてる人
あぁ僕はダメな男である自分の彼女に誕生日すら覚えてもらえないような人間である別れてくれって言いたいが、それも勇気がなくて言えない虚しくて、切ない恋であるまた、僕は嘘をついているその嘘とは自分自身で、付きたくて付いているのではなく虚しくてついているのだ堂化したんだ淋しいのだ自分に正直に生きたいが恐い彼女に『なぜ僕と付き合ったの?』っと聞きたいが、恐くて聞けない僕は彼女が好きなんだ