詩人:XXOO
奥に抑えて隠れてきたけどやっと出番は来た私にだって来たおくすりをちょうだい可笑しくなる前に青筋を立てたら微笑み合って綺麗な赤に私を溶かしてちょうだい聖なる液体を私に降り注ぐ貴方隙間から闇が広がる私はひたすら喜びに浸るなのに何故かしらなのに何故かしらなのになのになのに何だか可笑しいわとても淋しい