詩人:一番星
僕が君のもとから離れてもう一年たつね。君はどのくらい変わったのかな。身長は、僕より高くなったのかな、体重は僕より軽くなったのかな。これが終わっても僕は君のもとに帰れない。帰りたいけど、帰れない。でも…良いんだ君が一人で、歩んで行けるなら僕は安心して、戦場の土になれるよ。