詩人:ゆきか
生きたかったからこそ死にたいと叫んだ ぁなたは誰からも愛されていた けれどその苦しみはぁなた一人のものだった… 助けたかった。でも私はぁなたに何一つ。してぁげる事が出来なかった ただひたすらぁなたを愛しただけ… 今もアイシテル