詩人:zero
幸せすぎるということは逆に不幸を招く幸せすぎるといつしか自分の幸せに気付かなくなるそして何が幸せなのかわからなくなるだから僕は君を失ってしまった気付かなくなっていたんだ君がそばにいるという幸せに